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30代女。地方移住してみた日記。

地方移住した30代女性営業マンの日記。

働き方のダイバーシティ。仕組みよりも事例をもつ企業が強いんじゃないかと思う。

いまの時期、自然と4月以降の人事異動についての話題がふえます。

 

同僚に「ユカワ(筆者)は異動とかあるの?」と聞かれました。

 

総合職で営業。

可能性がないわけではありません。

 

ただ、昨年4月に、移住(結婚)を期に今の地方拠点に異動させてもらった私としては、

当分異動はないだろう、と思っています。

(質問した同僚も、事情を知っています。)

 

この先のキャリアをどうしていこうかしら、

会社側も扱いづらいだろうな、

なんてときどき考えます。

 

時を同じくして別の地方拠点で、その拠点では初の女性技術職を採用したという話を聞きました。

その拠点は人数も少なく、彼女は、自分がが妊娠でもしたら、穴をあけてしまう。

周りに負担をかけてしまう。

戻ってくる場所があるのか…。

という不安をもっているとのこと。

同じような境遇なので、彼女の不安はとてもよくわかります。

 

客観的に考えると、その時の状況下で可能な限りの対応をするしかない。そういう企業であって欲しい、そうありたいと思っています。

仕組みが整っていることよりも、状況によって仕組みをつくっていけるか、変えていけるかどうかが重要です。

 

人はそれぞれ事情をかかえています。

 妊娠出産でなくても、本人や家族の急な病気、介護など、一定期間休業や、転居しなければならない場面も多々あります。

 

そのイレギュラーを、いかにレギュラーなこととして、都度対応出来るかが、その企業の価値につながると思います。

 

私も個人な事情で異動させてもらった身です。

社内的にはとてもイレギュラーな事でした。

批判的な意見をもった人もいたようです。

色んな方に負担をかけると思い、一度は辞退もしました。

 

 一方で、この経験の中で、社内外の色んな事例を知り、『こんなパターンで異動した人もいるんだ、こういう事例もあるんだ。』と、勇気づけられたものでした。

確かに、個人的な事情で周りの方に負担をかけるのは心苦しい。

ただ、少しでも同じような境遇の人の参考になればいいなと思っています。

自分が事例を作る側、実験台となる事、周りの人のイレギュラーに全力で協力すること、そして、今ここでしっかり役割を果たすこととが、恩返しだと思っています。

 

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