読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

30代女。地方移住してみた日記。

地方移住した30代女性営業マンの日記。

お客さまの言葉が聞き取れない。方言から感じた地方の強み、幸せな働き方。

今の職場は、担当エリアがとても広い事業所です。

事業所がある県(=住んでいる県)とは他に2県、計3県を担当しています。

 

方言が強いお客さまもいらっしゃいます。

お客さまの言葉が聞き取れないこともしばしば。

ありがたいことに、私が聞き取れずに聞き直すと

ゆっくりと言い直して下さる優しい方ばかりなので

仕事に大きな支障はありません。

 

方言なのは、

地場企業のお客さまはもちろん、

全国規模、世界規模の企業のお客さまも、です。

 

地元には仕事がない、選べない、という現実もあるなかで、

彼らは地元で働き、生きていく、という選択が出来ているということです。

 

ここで感じたのは、地方の広大な土地が雇用資源となっていることです。

 

広大な土地がないとできないことがあります。

また、東京でなくても出来ることがあります。

インターネットや物流システムの充実は、更に可能性を広げています。

 

ただし、生産拠点だけでは、もっと広くて賃金の安い海外へ移転していってしまいます。

現に、過去関わったお客さまは、日本企業ながら9割以上の従業員が海外で働いている(ほとんどの生産拠点が海外)ということでした。

 

最近は本社機能や、重要な事業部を地方移転している企業も増えているようです。

顧客との距離や、社員の通勤の問題など、様々なハードルはあるでしょうが、

コスト低減や人材の定着など、メリットも大きいようです。

 

地元を出たくて出る人もいれば、

地元に残りたいけど、仕事のためにやむなく離れる人もいるでしょう。

 

一方で望まぬ地方異動もあるわけです。

あの拠点に次は誰がいく?とお互い譲り合うふりをして押し付けあうよつな会話を聞くと、少し切なくなります。

 

各々が望む土地で望む働き方ができるとみんな幸せなのにな、と思います。

 

地元で働くという選択肢が増えると、

各々の求める生き方を選択できる可能性が高まります。

 

広大な土地は、地方都市であれば共通した強みです。

それだけでなく、その地域特有の強みを持っていくことが求められるのだと思います。

 

さて、私がいま住むこの土地の強みはどこなのか...

 

企業が、広さ以外の何を重視して拠点を決めているのかも知る必要がありますね。

 

 

↓ ランキングに参加しています

↓ クリックしていただけると励みに張ります。

 移住生活ブログランキング参加用リンク一覧
にほんブログ村