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30代女。地方移住してみた日記。

地方移住した30代女性営業マンの日記。

NHK eテレ『100分 de 名著』アドラー「人生の意味の心理学」が面白い。

ふとチャンネルをまわすと今回の100分 de 名著アドラー「人生の意味の心理学」でした。

指南役として、「嫌われる勇気」などの著者で哲学者の岸見一郎さんが出演されていました。

もともと心理学には興味があるし、アドラー本は何冊か読んだこともあります。

最近(結構前から)かなり流行っていますよね。

 

3回目の今回は、「承認欲求」についてでした。

私たちは他者に認められたいという「承認欲求」を常にもっている。しかし、アドラーは「他者から承認を求めることを否定せよ」と説く。他者の期待を満たすために生きてしまったら、本当の自分を捨てて他者の人生を生きることになるからだ。(NHK eテレ 『100分 de 名著』HPより)

 

 

承認欲求を100否定する(なくす)事は出来ないと思います。

欲求と言うからには、私たちが求めているものだから。

ただし、これを重視し過ぎたとき、本当の自分の気持ちに嘘をつくことになりかねません。

例えば、親の期待に応えようと自分の希望する進路をあきらめるなど。

 

承認欲求を手放すことは、自分自身の人生を歩む勇気であるとアドラーは言っています。

それは勇気のいる事です。

誰だって周りから、親から、社会から認められたい。

 自分の本当の気持ちと承認欲求とのバランスが難しいです。

 

ただ、承認と自分自身の人生を歩むことは必ずしも対立するものではないのではないかと思います。

 

一時的に、周りの反感や反対をうけることになるかもしれませんが、

自分自身の人生を歩むことが、最終的に承認欲求をも満たすのでは。

なによりも、自分で自分自身を承認できないと、しんどいもんね。

 

この、一時的に周りの反感や反対をうけることを恐れてはいけない、全ての人からの承認を得る必要はない、というのが、アドラーが言っている事なのだと解釈しています。

 

自分自身、結局いま苦しんでいる部分は、この勇気が足りていないな、と少しヒントになりました。

それはとても勇気がいることです。

まずは、自分自身としっかり向き合う必要がありそうです。

 

 

指南役の岸見一郎氏 著『嫌われる勇気』 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

 

 

私が読んだのは、1分間アドラー

 見開き1ページ完結で、ひとつ、アドラーの考えが紹介されています。

時間が無いときでも、気になった項目やふと開いたページをサクッと読むことが出来ます。

1分間アドラー 人間関係の悩みをゼロにする77の原則 (1分間シリーズ)

1分間アドラー 人間関係の悩みをゼロにする77の原則 (1分間シリーズ)

 

 

 

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