30代女。地方移住してみた日記。

地方移住した30代女性営業マンの日記。

移住の葛藤。 〜田舎に住む価値観・都会に住む価値観〜

価値観は人それぞれです。

 

例えば住む場所についても。

都会に住みたい人もいれば、田舎でのんびり暮らしたい人もいます。

どちらがいいとか悪いということはありませんよね。

 

ただし、理想通りの生活が出来ることもあれば、それにそぐわないこともあります。

理想通りでないことの方が多いと思います。

 

そして、理想の価値観と実際の価値観が違うことって、ありませんか?

理想と現実の間で悩むのと同じように、理想の価値観と実際の価値観との間で悩むこと、ありませんか?

 

 

今回の旅行メンバーは、地方都市在住の友人、都内在住の友人、地方都市に移住したわたしの3人でした。

3人とも地方都市出身です。

 

ひとりは地元から離れたくない派。

 

ひとりは地元にはやりたい仕事が無い、仕事を優先するなら東京から離れられない派。ただし、仕事に行き詰まりも感じていて、大好きな家族がいる地元に帰るのもひとつの選択肢かな、結婚して家庭にでも入るかな。。という考えも持っています。

 

わたしはと言うと、今回東京に行って、やはり都会が好きだ、と思いました。

人生の半分以上関東圏に住み、都会が嫌いだと思ったことはあまりありません。

田舎に苦手意識はありますが。

 

 

それと同時に、わたしの中に、自ら田舎に住むという選択をして、その中で生き生きと楽しんでいる人に憧れる気持ちもあります。

都会という華やかさで着飾らなくても、都会にしがみつかなくても、輝いている人をみると、その人自身の内面の輝きを感じます。

 

つまり、わたしの理想の価値観は、住む場所にはこだわらない。どこでも生き生きとしていられる。自然や人間関係の豊かさを、本当の豊かさとして捉えられる。

そういう価値観です。

 

しかし、実際わたしの中には、都会が楽しい。好きだ。生活しやすい。ワクワクする。都会に住みたい。

こういう価値観が強く根づいています。

東京に帰りたい、と思う気持ちも少なからずあります。

いまや、『帰る』という表現をするのをすこし躊躇しますが。

 

この、理想の価値観と実際の価値観とのギャップがわたしを苦しめています。

 

葛藤とういヤツです。

 

客観的にみると、冒頭で書いたように、どちらがいい、悪いという問題では無いと思います。

都会に住みたい人を軽蔑するつもりもさらさらありません。

 

でも、自分のこととなると、都会を好む自分が、本当の豊かさを理解出来ていない、都会の華やかさ が無いと自立できない、ちっぽけな存在に感じてしまうのです。

 

この理想の価値観によって、わたしは地方移住を決めた部分もあります。

以前書いた、地方コンプレックスにも通づるかもしれません。

 

 

客観的に、どちらがいいとか悪いとかいう問題では無い。と思うと、都会に住みたいと思ってもいいんだ、と少し自分を認めてあげられます。

でもそうすると、なんで意地になって(?)移住することにしてしまったんだろう、帰りたい、という気持ちがわたしの中で主張を強めます。

 

素直に、自分の価値観を認めてあげられる人でありたいと思います。

わたしはこれが好きって、思った通りに発信し、行動できる人。

 

と同時に、自分の価値観に縛られることなく、新しい知見や経験をしていきたい、という自分もいるのです。

 

 

そう、葛藤というヤツです。

 

 

 

何事もバランスです。

 

いまは、いまの状況をいかに楽しめるか、いい経験にできるか、ということに集中したいと思います。

 

 

 

 

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